「窓」

2005年3月5日製作
420x297

ふと、読んだ詩「窓は開いている」に、とても感動し
どうしても絵にしたいと思い、イメージを膨らませ描いた作品です
詩をお借りし、掲載しました
「こぬれ梢」さんは、産経新聞紙面で度々ご活躍されてる『小川雅美』さんです
  壮大な宇宙時間を、猫のあくびからイメージしてもらえるとウレシイです


窓は開いている  詩 こぬれ梢



居心地が良いから

動けずにいます


部屋中の窓は

開いているのに


常識に縛られて

飛び出せずにいます


目の前の世界は

拡がっているのに


僕らに与えられた時間は

せいぜい

猫がひと眠りするくらいの

僅かな時間なのに






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